サイズ表記は単なる目安でしかない

まずは昨日もご来店ありがとうございました!

皆さんの反応が今回も非常に良くて、頭がハゲるだけ悩んで仕入れた甲斐があるなと思うわけです。お客様の服に対する熱意があるからこそ、こちらはまた頑張ることができる。この関係性をいつまでも続けていきたいですね。

さて、タイトルにあります通り最近はビックシルエットの流れからか通常のS・M・L表記が関係なくなっちゃってるじゃん!的な感じがします。ハライチ的に言うと。

皆さんこのブランドならマイサイズはこれだなという意識は個々にお持ちでしょうが、その固定概念はそろそろ取り除いた方がよいかと思います。実際着て見て、または寸法で決断された方がよいかと。実際に普段Lのお客様がS表記の商品を買うこともありますし、自分自身もクローゼットのサイズ表記がS~L(アタッチだと1~3)と全くもってバラバラ。つまりは着た時の本人の感覚と手持ちの服の寸法を参考にお買い物をしていただきたいと思うわけです。ただ寸法というのも非常に曖昧で、ネット通販を利用したことのある方であれば最大のネックだと思いますので、やはりお店に来て試着して買う。これに限ります。皆さん原点に帰りましょう。本日もご来店お待ちしております。あー明日 確定申告や。いま夜中の3時… ここ数日まともに寝れてません。栄養ドリンクの差し入れとかぁ…期待してます!(笑) それでは!